13Sep
顔の赤みに悩んでいる方、いませんか?私もその一人。
最近は敏感肌状態も卒業できて、メンタル状態良く過ごしていたけど、汗をかいたり、暑いところにいると顔の毛細血管が復活するのか顔の赤さが目立つ目立つ・・・。
寝不足のときも朝起きて鏡を見ると、キューピーちゃんみたいになってます。
「顔が赤いと何だか健康的でいいんじゃない?」なんて言われることもありますが、実際は違いますよね。
毎朝ファンデーションで隠そうとしても、厚塗りになったり夕方には赤ぐすみしたり、なかなか思い通りにならない。
そんなある日、米国認定皮膚科医の方がおすすめしていたのがシカリペアクリーム。
調べてみると3,000円台で購入できるとのことで、早速試してみることにしました。
「赤みを抑え、肌のバリア機能を高めてくれる」なんて素晴らしいことが書いてあるので、わくわくしながら購入!
シカリペアの体験談
実際に使ってみると、これはすごい。
スキンケア製品というより、下地やファンデに近いのだけど、赤みが日中ずっと目立たない。
これってすごくないですか?ファンデーションってお直ししないと崩れたり、色むらでるけど、このクリームはずっと赤みを抑えてくれてました。
ファンデーションの厚塗りからも解放され、ノーファンデで一日中快適に過ごせるようになりました!
最初は半信半疑でしたが、毎日鏡を見るたびに「あれ?今日ファンデ塗ったっけ?」っていうくらいの美肌効果。
保湿効果もあって乾燥知らず。
良く伸びるので少量で大丈夫です。
シカリペアクリームの効果を一言で表すなら「ファンデいらず」。実はこれ、ほんとに日々のメイクが楽になります。SPFが22でちょっと物足りない気もしますが、肌に優しい成分で、敏感肌でも安心して使えるし、なんといっても赤みが気にならなくなるのが最大のポイント。
緑のコントロールカラーより優れているポイント
赤みを抑えるために多くの方が緑のコントロールカラーを使っているのをよく見かけます。確かに、緑色が赤みを中和するという理論は正しいです。でも、緑のコントロールカラーにはいくつかのデメリットがあります。
厚塗り感が出やすい
緑のコントロールカラーは、うまく使わないと肌に不自然な白っぽさが残ったり、厚塗り感が出てしまうことがあります。一方で、シカリペアクリームは肌になじみやすく、自然な仕上がり。重ね塗りしても厚塗り感がなく、素肌が自然にきれいに見えるのがうれしいですね。
敏感肌への負担
コントロールカラーは長時間の使用で肌に負担がかかることがありますが、シカリペアクリームは肌に優しい成分で作られているので、敏感肌でも安心して使えます。むしろ、使うことで肌の保湿と修復が期待できるのが大きな利点です。
シカリペアクリームなら、赤みを「隠す」だけでなく、肌を整えることができる。これが、緑のコントロールカラーにはない最大のメリットです。
もちろん、個人差はあると思いますが、私のように朝のメイクにかける時間を短縮したい方、赤みが気になる方には一度試していただきたい一品です。これを使ってみたら、今までのメイクの悩みが「あの頃は大変だったな~」と遠い目になるかもしれません!w
シカリペアタイガーCCクリームの詳細
シカクリームは、ツボクサエキス(Cica)が主成分で、肌のバリア機能をサポートしてくれるアイテム。赤みや炎症を抑える効果があり、特に敏感肌の方でノーファンデで過ごしたい方にはうってつけです。
「ファンデーションいらなくなる」なんてキャッチコピーは大げさだと思うかもしれませんが、これは事実。実際このクリームを使って2か月(2か月使ってるのに全然減らないこのコスパの良さよ・・・。)
ファンデーションは使っておらず、その効果で肌の乾燥やざらつきもなくなってきました。
こちらがファンデ塗ってない肌で
こっちが塗った肌。もちろん同じ環境下で加工なしです。
赤みが気になって仕方がない方、ぜひ一度お試しを!
Amazonのリンクを貼っておきますね。
>>こちらから
それでは、素敵なノーファンデ生活を楽しんでくださいね。
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