17Jun
顔の赤みの補正と言えば、緑のコントロールカラーですよね。
つけたては、仕上がりがぱあっと明るくなって
赤みも消えて、透明感も出る♡と
テンション爆上がりするんですが
夕方になるとピンクっぽく浮いてきたり
首と顔色、全然違うって愕然としたりしませんか?
乾燥したり、
下地塗って、コントロールカラーつけてファンデーション塗って、パウダーで仕上げてと
何層も顔に重ねるのも気になります。
顔に色んなものを重ねれば重ねるほど
肌には良いとは言えない成分も多く乗せることになって
肌荒れリスクも高くなっちゃう。
そこでおすすめなのが、黄味の強いファンデーションです。
顔の赤みを消すのに最強の黄味の強いファンデーション
緑のコントロールカラーよりコスパとタイパ良く顔の赤みをとるアイテム❤️
一度にカバーとトーン調整ができるし、
酸化の変色リスクも少ない!
手間もかからないし
種類がたくさんあるから、コントロールカラーで肌荒れしちゃう敏感肌さんの選択肢が多いのも嬉しいです。
黄色ファンデが緑のコントロールカラーより優れている点はいくつかあります。以下にその利点を詳しく説明します。
1. 一度にカバーとトーン調整ができる✨✨
黄色味のあるファンデーションは、赤みをカバーするだけじゃない❤️
全体の肌トーンを均一に整えることができるから、メイクのステップが減り、よりシンプルで効率的に赤み消し❤️
肌に色々塗れば塗るほど、肌トラブルのリスクも上がるし、崩れの原因にもなりますよね👀
2. 自然な仕上がり✨✨
緑のコントロールカラーは赤みを消す効果はあるけど、塗りすぎたり塗り方が難しくて、肌に不自然な緑の色味が残ることがあります😭
黄色味のあるファンデーションは、肌に自然に馴染むから、不自然な色ムラが生じにくいメリットも❤️
3. 酸化による変色のリスクが低い✨✨
緑のコントロールカラーは、酸化して夕方にはピンク色に変色することがあります。
黄色味のあるファンデーションは、酸化による変色のリスクが低く、夕方まで色味キープして安定した色を保ちやすい❤️
4. 手間が少ない✨✨
仕事や家事、趣味に習い事など、忙しい私達は時間大事!
緑のコントロールカラーは、その後にファンデーションを重ねる必要があります。でも黄色味のあるファンデーションは一度のステップで済むため、時間と手間を省くことができる❤️
5. 製品選びが簡単✌️
黄色味のあるファンデーションは多くのブランドで取り扱われてます。
肌のトーンに合わせて選びやすいですよね。
緑のコントロールカラーは赤みを消す目的なので、ファンデーションとの相性が合わなかったりする悲しさ😢
おすすめの黄色ファンデーション
MAC スタジオフィックスがおすすめ✨✨
セミマットで崩れにくく、敏感肌・アトピー持ちの私も使えるリピ5年以上のものです。
新製品出ても、荒れない・カバー力抜群なので結局スタジオフィックスに落ち着いてしまいます。
78%スキンケア成分が配合されてるそうで、水分と油分のバランスを整えるそう。
夕方になっても乾燥しにくいし、お化粧直しの回数が少なくて済むんです。
M・A・C マック スタジオ フィックス フルイッド SPF25 MAC ファンデーション リキッド カバー力 リキッドファンデ ギフト【送料無料】 | リキッドファンデーション ファンデ マット 崩れない 保湿 UVカット デパコス
ただ、やっぱり黄味ファンデだけだとブルベさんにはキツい💦
肌の色素に合っていないファンデーションって、処方などがいくら優秀でも
ほうれい線やクマが目立ったり、一気にプラス年齢肌に!
ブルべさんは、仕上げのパウダー代わりに、ピンク味のパウダーファンデで仕上げてみると良さそう❤️
しっかり赤みカバーできてるから、ピンク系ファンデもキレイにつきますよ♡
私はMACのナチュラルシルクパウダー使ってます。
粒子が細かいから、仕上げにもぴったり。
ブライトクリスタルボールパウダーが光を多面体で反射するから、毛穴や肌のトラブルをナチュラルににカバーしてくれる。
名前通り、ライトをフルに浴びたような立体感のある仕上がり!明るさと輝きを感じる肌に仕上がりますよ。
M・A・C マック ライトフル C3 ナチュラル シルク パウダー ファンデーション SPF 15(レフィル) MAC カバー力 ギフト【送料無料】 | パウダーファンデーション パウダーファンデ 崩れない ツヤ 肌 ファンデ マット
肌の赤みの原因の一つに、刺激を受けたため毛細血管が伸びてしまっていることも一因です。肌のバリア機能が整ってくると、刺激に負けにくい肌になるので、毛細血管も落ち着き、肌の赤みが引いてきます。
バリアケアできるスキンケア、ラミドラボーテのトライアルキットで肌の赤み対策をお試しください。
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