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敏感肌×年齢肌のための美肌つくりブログ

乳がんが気になった時のチェックや原因、予防などの情報を集めてみました。

女性の病気の中でも、特に気になる「乳がん」。


こちらの表は、死亡率の高い部位を年齢別に表したものです。
国立がん研センターのHPから画像をお借りしました。)

これを見ると、4,50代女性の乳がん死亡率は他の部位に比べて高くなっていて
年を追うごとに下がっていっているのが分かります。

知らずにほうっておくと危険ですが
今は早期発見と、がんにアプローチすることで劇的に死亡率が下がっているそうです。
スタンフォード大学医学部の研究によると、その早期発見とアプローチで死亡率は49%低下しているそうです。

気になった時にはもちろん、行政が行う定期健診でのチェックは必ず行うようにしたいですね。
私ごとですが
乳がんではありませんが、30歳の時に子宮頸がんを患いました。
こちらは、何の自覚症状もなかったのですが、区の定期健診で発見され、
早期発見だったため、手術の傷も浅く今は元気にしています。あの時、行っておいてよかった~!と本当に思います。

乳がんは大丈夫?と思ったときの自分でできるチェック

・周囲の組織と異なった厚み、塊。
・胸のサイズや形の変化
・皮膚のひきつれや凹み
・出血や分泌物
・ミカンのような肌質

またまた私ごとですが、母が50代半ばに乳がんになりました。
その時は、おふろで体を洗っている時に
なんだかボコボコするな?と思い、よく触ってみると
一部がへこんだ感じになっていたそうです。

こちらも、早期発見で一部分のカットだけで手術はすみ
今は70才、元気にしています。何か気づいたら知ることも怖いけれど、知って安心、また何かあっても適切な処置を受けることで不安から解放されることもあります。

乳がんの原因

研究者によると、ホルモン、生活習慣、遺伝と言われていますが明確ではないそうです。
これらが複雑に関係しあって引き起こされる可能性があります。

遺伝的なもの

乳がんの約5〜10%が遺伝子変異に関連していると推定しています。
乳癌遺伝子1(BRCA1、乳癌遺伝子2(BRCA2 があり、乳がんと卵巣がんの原因になると言われています。

乳がん:一般集団の女性の約12%が一生のうちに乳がんを発症します。一方、最近実施された大規模な研究では有害なBRCA1変異を受け継いだ女性の約72%、BRCA2の約69%が80歳までに乳がんを発症すると推定されています。
一般集団の女性と同様、有害なBRCA1、2変異のある女性は乳がんの診断を受けてから何年かのうちに原発性対側乳がんを発症するリスクも高く、最初に乳がんと診断されて20年以内にもう片方に乳がんが発症するのはBRCA1変異の女性が約40%、BRCA2では約26%と推定されています(

引用:ガン医療情報リファレンス

がん家系の場合、この遺伝子を持っているのか血液検査で知ることができます。

年齢の増加

20代での乳がんリスクは0.6%だそうですが、70代になるとリスクは3.84%まで増えます。

初潮から閉経までの期間が長い

生理中は大量のエストロゲンが分泌されているそう。生涯にわたって長くエストロゲンにさらされるとリスクが高まると言われています。

妊娠したことがない

妊娠すると生理が止まり、また1年間の授乳によって、エストゲンが減少することで、リスクが少なくなると言われています。

肥満

糖質の取りすぎもリスクを高めます。

アルコール

研究によると、週に3回以上飲む女性は、リスクが1.5倍高いことが示されています。

閉経後のホルモン治療

エストロゲンとプロゲステロンを併用して閉経の兆候や症状を治療するホルモン療法薬を服用している女性は、乳がんリスクが高くなります。
これらの薬剤の服用をやめるとリスクは減少します。

番外編:豊胸手術

乳がんになるリスクではなく、死亡率が豊胸していない女性に比べ25%高くなるそう。これは早期発見できず後期発見になることが原因だそう。

日々気をつけること

アルコール量を減らし、毎日30分の軽い運動(ウォーキング等)を行う事。
また、大豆製品(イソフラボンという女性ホルモンのエストロゲンを似た作用があるもの)、みそ汁を飲むことで乳がんになりにくい傾向があったという研究結果があります。(ソースはこちら。)

イソフラボンは植物性ホルモンといわれる物質で、化学構造が女性ホルモンに似ています。女性ホルモンは乳がんの発生を促進することが知られていますが、イソフラボンは女性ホルモンを邪魔することによって乳がんを予防する効果があるのではないかと考えられています。実際、動物実験などではその予防効果が示されていました。従って、乳がん予防効果がイソフラボンを介したものだとすると、みそ汁だけでなく、イソフラボンを含む大豆製品一般に、その予防効果があると考えるのが自然です。

つまり、自家発生されたエストロゲンとエストロゲンに似た構造を持つ植物性エストロゲンがあって、これらは構造が似ているので体は同じものと認識しますが、植物性のものの方が先に認識されやすく、乳がんを誘発する自家発生エストロゲンの作用をブロックすると考えられています。

他にも、エキストラバージンオリーブオイルとナッツを補った地中海食を食べる女性は、乳がんリスクが低下する可能性があるそうです。
地中海食は、主に、果物や野菜、全粒粉、マメ科植物、ナッツなどの植物由来食品に焦点を当てています。
地中海の食事に従う人々は、お肉の代わりにオリーブオイルやバター、魚などの健康な脂肪を選んでいるそうです。

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